ゲームが全てダウンロード販売になったらどうなる?パッケージVSダウンロード比較

近年急速に普及してきたDL(ダウンロード)販売。


既に音楽についてはネットからのDL販売が主流になっているし、動画についても一昔前はビデオやDVDレンタルだったものがネットに移行しつつあります。
書籍についても小説、漫画を中心に電子書籍化されているものが増えています。

そうなるとゲームも今後はダウンロード形式の販売が主流になりソフトの販売方法が全てダウンロード形式になる?と可能性もあるので筆者が思うパッケージとダウンロード販売のメリット・デメリットをまとめてみました。

#たぶん5年後あたりに見直すと非常に恥ずかしい内容になっていそうですが(笑)

1.ダウンロード販売のメリット

①ゲーム機本体がコンパクトになる。
②中古がなくなるのでゲームメーカーに利益が還元される。
③ソフトを入れ替える必要がなくなる。無くす心配がない。
④ソフトの置き場に困らない。必要が無い。
⑤流通における仲介業者が減るので低価格で提供できる?

個人的にダウンロード版の一番のメリットは③のソフト差し替えの手間がなくなることですね。
思ったよりソフトの差し替えは面倒だったりするので、大変助かります(笑)
そのほかに②のメーカーに利益が確実に還元されるのは次作の開発費につながるので面白いゲームが生まれるきっかけになるかなと。

2.ダウンロード販売のデメリット

①中古でソフトが売れなくなる。(新品購入に慎重になるので売上が減る?)
②人に貸せない、借りられない
③ワゴンセールにような急激に値段が下がることがなくなる。
④小売業者にとって本体(ハード)の利益は低いので扱わなくなる。(必然的に本体価格があがる)
⑤ハードの露出が減ってソフトの存在が知られる可能性が少なくなる。(ライトユーザなどの新規顧客が減る)
⑥ネット環境が無ければ購入することが出来ない。
⑦サービス終了で2度と購入することが出来なくなる。
⑧本体の容量を圧迫する。
⑨現物が無いので後世で語られにくくなる?

思いのほか、デメリットの方がたくさん出てしまった(笑)
①の中古売買がなくなるのはユーザ目線で見るとかなり痛いかもしれません。
古いゲームは中古で購入することが多くなるし、新作を早めに買ってさっさと売って新作・・・みたいなサイクルを回している人はゲーム買えなくなりますね。
とうぜんダウンロード専売になるとワゴンセールも消滅するし、ハード価格も確実に上がることになりそうです。
個人的に一番痛いのは⑦です。
近年ではWiiのWiiウェアやバーチャルコンソールが良い例ですね。
グラディウスRのようなコナミWiiWearの名作は2度と買うことが出来ない・・・。

3.結局ダウンロード販売はどうなるのか?

他のメディアでも見られるように時代は確実にダウンロード販売の方向に向かっていくかと思われます。
とはいえ、パッケージ販売が確実になくなるのかと言えばそうでもなく、リングフィットアドベンチャーのような付属品がつくようなものはパッケージ販売したほうが良いし、限定版や初回特典のようなビジネスモデルであればパッケージ販売のほうが優れています。
おそらく5年後にはパケとDLの比率は3:7ぐらいかな~と思われます。
筆者は中古ショップを回るのが好きなのでこの流れは寂しいですがこれも時代の流れかなと思います。
ちなみに筆者は断然パッケージ派です!
手元に形として残るので購入した満足感があります(笑)
それに本体の容量も食わないし、ネットワーク必須じゃないのも大きいですね。

貸し借りできたり安く購入できたりするのもパッケージならでは!
筆者の場合はソフトは限定版があれば限定版を購入することにしているので、そう言うところからも現物好きというのがあるのかもしれません。
やはり現物があったほうが後世に語られやすいというのはありますからね。
実際ソシャゲなんかはサービスが終わって数年たつと「何それ、そんなゲームあったの?」ってこともありますよね。

そんなわけで筆者としてはパッケージ版をおすすめします!(笑)
まあ、ダウンロート版にはダウンロードの長所があるし、上手い具合にすみわけが出来ればいいですよね!
どうかパッケージ販売がなくなりませんよーに。。。(笑)
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