私は普段検索を行うときにグーグルを利用します。
調べてみると色々な検索テクニックがあるのでメモしておきます。
■完全一致検索
ダブルクオーテーション(” “)でキーワードを囲うと、そのキーワードを書いているサイトだけを検索できる。
ダブルクオーテーション(” “)でキーワードを囲うと、そのキーワードを書いているサイトだけを検索できる。
例)「”blogger” 」
これで”blogger”の文字列が使われているサイトを検索できる。
これで”blogger”の文字列が使われているサイトを検索できる。
■AND検索
キーワードとキーワードの間にスペースを入れて検索するとAND検索になる。
例)「渋谷 カフェ」
これで渋谷且つカフェの文字列が含まれるサイトを検索できる。
スペースは全角でも半角でも可能。
これで渋谷且つカフェの文字列が含まれるサイトを検索できる。
スペースは全角でも半角でも可能。
■NOT検索
検索キーワードのすぐ前にマイナス記号(-)を付けると、そのキーワードを含むページを検索結果から除外することができる。
例)「-Wiki -ブログ」
これでWikiとブログの文字列を除外したサイトを検索できる。
マイナス記号(-)は半角のみ可能。
これでWikiとブログの文字列を除外したサイトを検索できる。
マイナス記号(-)は半角のみ可能。
■OR検索
指定したキーワードのどちらかが含まれるか両方が含まれるサイトを検索できる。
例)「ラーメン OR カレー」
これでラーメンまたはカレーの文字列どちらかが含まれるサイトあるいは両方含まれるサイトを検索することができる。
ORは大文字である必要がある。
これでラーメンまたはカレーの文字列どちらかが含まれるサイトあるいは両方含まれるサイトを検索することができる。
ORは大文字である必要がある。
■ワイルドカード
明なキーワードの部分に*(アスタリスク)を入力して検索すると、その部分を埋めた検索結果がヒットするようになる。
例)「日本*株式会社」
これで日本ユニシス株式会社や日本板硝子株式会社など日本と株式会社の間に何かの文字列が含まれるキーワードがヒットする。
これで日本ユニシス株式会社や日本板硝子株式会社など日本と株式会社の間に何かの文字列が含まれるキーワードがヒットする。
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