リモートワーク、副業、時短勤務、週休3日など新しい働き方を探すなら『PARAFT(パラフト)』と『Reworker(リワーカー)』がおすすめ!

雑記

現在、終身雇用の崩壊によって定年まで同じ一つの会社で働くというのは現実的ではない状況になっています。
それに加えて給与も大して上がらない、ボーナスも期待できない、となるともはや、同じ会社でずっと働き続けるのは馬鹿らしいのではないかとさえ考える人も居るかと思います。

そうなると、新しい働き方として期待されている「リモートワーク」「副業」「時短勤務」「週休3日制」を認めているような企業に属して副業含めたパラレルワーカーとして生計を立てていくのもありなのではないでしょうか?
実は私もそう思っている一人だったりします(笑)

そんな時に見つけた求人サイト
PARAFT(パラフト)』(https://paraft.jp/)と『Reworker(リワーカー)』(https://www.reworker.jp/)を今回はご紹介します。

この2つはどちらも新しい働き方を推奨する企業だけに絞って求人を紹介しているサイトです。
新しい働き方を目指す方はアカウント登録必須です!
リクナビやマイナビの大手に登録している場合じゃないですよ(笑)

PARAFT(パラフト)

Reworker(リワーカー)

1.PARAFTとReworkerってどんなサイト

リモートワークや時短勤務、副業など新しい働き方を採用している企業だけを掲載している求人サイトです。
職種は、パソコンさえあれば場所にとらわれないITエンジニア、Webデザイナー、ライターあたりが多いようです。

特にPARAFTは新しい働き方を実施している企業の特集ページを作成するほどの力の入れようです。
対してReworkerは特集ページこそ少ないものの求人情報を多めに扱っている構成になっています。

2.それぞれどんな特徴があるの?

前述した通りPARAFTは求人そのものよりも新しい働き方を紹介している要素が強いです。
1つ1つの企業に焦点を当てることにより全体的な求人数は少なくなるものの、その企業の個性が映し出されており他の求人サイトよりも、「この会社で働きたい!」と思わせるような気持ちが強くなります。
実際に新しい働き方を実践している方々へのインタビュー記事は読み物としても価値があります。

Reworkerは副業、時短勤務、週休3日といった世間ではまだまだマイナーである働き方を推奨している求人だけに絞った求人サイトです。
私が知る限り、新しい働き方を扱った求人は大手リクナビやマイナビよりも越えているのではと思います。
このままサイトが成長していけば求人サイトのポスト:リクナビを狙えるかも、とさえ考えます。

3.PARAFTとReworkerどちらがオススメ?

結論から言えばどちらも使え、です(笑)
分かりやすく言えば質のPARAFT、量のReworker、どちらもアカウント登録して損はありません。

どうやらReworkerは求人に応募すると一旦Reworker事務局、つまりエージャンと経由での応募になるようです。
PARAFTは直接応募になるのかな・・・?そのあたりが違いと言えば違いでしょうか。

終身雇用が崩壊した今、副業認めないとか、時短勤務やリモートワークを許可しない会社に居ても未来はありません。
こうした新しい働き方を実践している会社を探すためにも、どちらのサービスも使ってみるのが良さそうですね!

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