起業に興味がある私としては起業仲間を集めるサイト『ワークコラボ』(http://workcollabo.com/matching/)の存在は非常にありがたいです。
起業仲間を集めるサイトの存在自体が少なく他には2つほどしか思い浮かびません。
起業仲間を集めるサイトについては以前ブログの記事『起業仲間集めのサイトを使ってみた』で扱っているのでご覧ください。
起業仲間を集めるサイトについては以前ブログの記事『起業仲間集めのサイトを使ってみた』で扱っているのでご覧ください。
今回はワークコラボを実際に使っている私が感じた問題点を書いていこうと思います。
ワークコラボを使うメリットは以下の3つがあります。
①掲載者と閲覧者にはそれぞれ連絡用の専用メールアドレスが割り当てられる。
②すべてのサービスが無料
③SSL暗号化通信を使っているため登録や記事掲載に安心感がある。
②すべてのサービスが無料
③SSL暗号化通信を使っているため登録や記事掲載に安心感がある。
②と③については本当にありがたいし、ワークコラボの利点といっても過言ではありません。
ただし、①が曲者で、専用メールアドレスが割り当てられるのは良いのですが・・・
ただし、①が曲者で、専用メールアドレスが割り当てられるのは良いのですが・・・
これ、フリーメールを使ってると迷惑メールに該当する可能性が高いです!
専用アドレス割り当ての仕組みだとかフリーメール側の迷惑メール判断基準を考えると仕方ないことなのですが、この仕様のせいで相手との音信が途絶える可能性は大いにあると思います。
迷惑メールフォルダなんて見ない人は見ないだろうから、その仕様のせいで本来出会えたであろうビジネスパートナーとの機会を失ってしまうことに・・・。
これを解消するにはサイト内でやり取りできるような仕組みを導入すれば良いかなとは思う。
とはいえ、サイトに余計な情報を残さないという点と応募者とのサイトを介さずに直接やり取りすることでスピーディ―なやり取りを可能にしている面もあるから一概に今の仕様が悪いとも言い切れず、むしろ一つの完成形であるような気がします。
サイト管理者から見れば、メンテナンスの手間も省けますしね!
とはいえ、サイトに余計な情報を残さないという点と応募者とのサイトを介さずに直接やり取りすることでスピーディ―なやり取りを可能にしている面もあるから一概に今の仕様が悪いとも言い切れず、むしろ一つの完成形であるような気がします。
サイト管理者から見れば、メンテナンスの手間も省けますしね!
ワークコラボは起業仲間を集めるサイトとして今の仕様は一つの完成形だと感じているので別にサイト内でやり取りを可能にするサイトがあればいいのかな?
よし、作るか(笑)
よし、作るか(笑)
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